スポンサーリンク

検索キーワードで【vector立面図書き方】というのがありました。

(vectorとはvectoeworksの事だと思って書きます)

ベクターワークスでは立面図は基本的に書きません。

モデリングし終えたら

・ビュー → 投影図ビューポートを作成 → 見る方向を指定

コレだけでシートレイヤに立面図が完成しています。

描こうと思えば、汎用だけに何でも描けますが

ベクターワークスはBIMソフトなので、従来CADとして線を引いて図面を仕上げていく方法はほとんどとりません。

逆説的に言えば、BIMソフトをCADとして使ってるとすれば

実にもったいない話です。

スポンサーリンク
コメント一覧
  1. 杉山 より:

    杉山です。
    はい、立面図。
    かれこれ8年ほど2Dで書いておりませんね。
    BIMに取り組むようになってからはなおのことですが、外観パースをモデリングするようになってからは、立面図、本当に1回も書いてません(笑
    そもそも外観パースをかくと、クライアントとの打合せにおいては立面図は補足資料にしかなっていません。
    確認申請までみせないこともあるくらいですね。
    いきなり立体(3D)で設計できるなんていい時代になりました。
    でも、立面図。ビシッとかけると、設計図って感じですごく悦にひたれる部分でもあります(笑

  2. hirockn より:

    杉山さん
    ビシっとモデリングして、投影図ビューポートでも、これぞ設計図!って感じにして下さい(笑)
    図面における芸術性と実用性の共存ってカッコいいです(^^♪

コメントを残す

関連キーワード
おすすめの記事