壁を選択した状態でのデータパレットで
「壁の処理」の話です。
今まで特に意識せずにいました、というか作図に問題なく(モデリングには一切問題なく)作業出来ていたのでココをイジることは今までほとんどありませんでした。
何故、今コレなのかは昨日設定したカテゴリーのAKAな訳で、あれ、こんな機能あった?です(笑)
上の選択している窓は高窓で↓
この窓を平面図に落としたくないときはクラスを非表示にするのですが、そうすると壁の線まで消えてしまうので、図面として成り立たないのです。↓
で、データパレットで【線を見せる(両方)】とすると↓のように窓を消しても壁の線は残ったままになるのです。
で、今更何言ってんの?ってツッ込まれそうですが
それが AKA です(笑)