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今日は初歩的なミス。
断面切ってみると、通り芯が本来は上の図のように1本しかないなはずなのに2~3本になってました。
この通り芯は3次元化してるので、どこを切っても断面系の図に現れるようになっています。
そこで、何度となく通り芯を書き直しその都度断面を確認しました、が一向に改善せず。
で、よく見ると通り芯だけでなく外壁の断面部分も二重になってました。
そうです、なんてこたぁないことです。
Dレイヤで入れる断面ラインが微妙に超微妙に斜めになってたというオチなんです。
それにしても
今日はコレに約3時間費やしました(T_T)
ま、こんな日もあります。。。
JUGEMテーマ:建築・設計・デザイン
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コメント一覧
  1. 杉山 より:

    杉山です。
    垂直、水平に書いたつもりが微妙に斜めって、気をつけていてもけっこうありますね。
    直交スナップや定点スナップが悪さすることが多いかも。
    でもこの中心線やグリッドの3d化は面白いですね。
    やっぱり、なるべく重複した作図は避けたい。
    ビューポートの注釈も避けたい、ですね。

  2. hirockn より:

    杉山さん
    コメントありがとうございます。
    まさかの3時間でした(笑)
    通り芯やレベルラインの3次元化は、展開図、断面図などでとても便利です。ぜひ試してみてください。
    それから、おっしゃるように文字を直接書き込むこともできるだけ避けたいですよね。文字とレコード連結等で、極力データパレットで編集するようにしたいと思っています。

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