各部屋(スペース)に仕上げ情報を入力して仕上げ表を簡単に作る作業をやってみました。
この方法だと、エクセル等外部ソフトで作っていたりするのに比べ、一旦VWを離れなくて済むし
ましてや四角形ツール等で描いた仕上げ表に比べるといとも簡単に作成できるので覚えておくと役にたつと思います。
まずはレコードフォーマットを作成します。
リソースブラウザ→リソース→新規→レコードフォーマット とクリックして
レコードフォーマットの編集画面が出てきます。
仕上げ表に表示させたいフィールド名(各部屋の部位(床、壁等))を入力します。
(文字表示の場合はtext 数値表示等の場合、たとえばCH等はNumberとした方がいいかもです)

入力し終えたら、平面図に配置しているスペースを選択してデータパレット・レコードタブを開きます。
先ほど入力したレコードフォーマット『仕上げ表』があるのでチェックを入れます。
室名、床、壁等の情報をレコードフィールド(下段の空白部分)に順次入力します。
全てのスペースでこの作業を繰り返します。

全てのスペースに情報を入力したら、次はデータベース検索ワークシートで仕上げ表を作ります。
ツール→レポート→データベース検索
検索条件:レコード付き図形
レコードリスト:仕上げ表
OKをクリックしワークシート編集画面が表示されます。

好みの文字サイズ、セルの大きさ等に編集しワークシートを完成させます。

表を作成したり文字位置を揃えたりしなくて済むし、仕上げ材が変更した場合は
当該スペースを選択しデータパレットから編集して表を再計算してあげれば瞬時に修正してくれます。
今回は仕上げ表を作ってみましたが
これは前回の建具表のように『レコードフォーマット』を使った作業例として捉えるといいかと思います。
まだまだ色んなことが出来そうですね(*^^)v
*スペースから作る事もできます。
 コチラからどうぞ。
 http://lets-try.jugem.jp/?eid=188
 

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