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コンクリートのハッチング表現。

 

スラブ部分と梁部分の間隔を変えています。

梁部分は300、スラブ部分は900としています。

 

 

梁部分だけだと300ピッチでいいのですが、スラブ部分に300ピッチは近すぎて馴染めません(笑)

 

ですので現在はハッチングを2種類作り、梁部分とスラブ部分を分けています。

ま、そんなに拘らなくてもいいのかもしれませんが・・・

 

 

 

JUGEMテーマ:建築・設計・デザイン

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コメント一覧
  1. 杉山 より:

    これ、悩みどこなんですよね。
    木造の基礎の場合、深基礎部分と通常基礎の部分とか、別々にモデリングしたほうが分かりやすいのですが、立面図になると深基礎と通常基礎の変わり目のところにラインが入ってしまう。
    解決するには仕上げモルタルをモデリング。
    そして全てのハッチングを変えて断面ビューポート。
    でもそこまで手間暇かける必要があるのかなと、時々感じてしまう今日この頃です。
    hirocknさん、この砕石のハッチングはどうやって作ってるんでしょうか?
    ハッチング作成はどうも苦手なもので^^;

  2. hirockn より:

    杉山さん
    同意です。
    スラブ面との境にラインが入りますね(・。・;
    で、そこまで手間掛ける必要があるの?っていう自問自答はBIMの永遠のテーマなのかもしれませんね(笑)
    拘るところ、またそうではないところ・・・
    そこでこの継ぎ目のラインですが、注釈編集に入り2Dツールの四角形(ライン無、面白色)で隠しちゃうってのどうですか?
    杉山さん的にはBIM達人としてのプライドが許さないかもしれませんが・・・(*^_^*)
    それから砕石部のハッチングですね?実は僕もハッチング編集は苦手な分野です。これもかなり時間が掛かりました(汗)
    近日中にばっちり公開します(^^♪

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