2016では壁構成要素別に熱伝導率が入力出来るようになっており、そこからR値が自動計算されるようです。
まだ具体的に入力してませんが
zeroエネ申請に使用した数値とどうなのか比較してみたいと思います。
デフォルトにないモノは編集で追加できるようになっているので
応用はききそうです。
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