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【コンクリート体積】
木造基礎コンクリートを例にしてみました。
(分かり易いようにモデルを色分けしています)
vwctorworksのワークシートを使います。
データベース検索ワークシートではなく手入力ワークシートを使用してみました。
まずはリソースパレットから 新規→ワークシート でワークシートを開きます。
行と列は表示させたい分だけできます。
A列に手入力でFG1・・・栗石
1行に手入力で名称・・・金額 とりあえず今回はこんな形にしてみました。
(各々で編集して下さいね)

FG1の数量を関数を使って拾い出します。
B2セルにまずは【=】イコールを入力します。
次に
プルダウンボタン▼をクリックし、関数をペーストを選択します。
関数一覧が出てくるので、その中から【criteria volume】を選択。
(これは体積をかえす関数です)

=criteria volume() となって()の中でカーソルが点滅している状態で
▼ボタンをクリックし
条件をペーストを選択します。
()の中以外だと関数が機能しないので注意して下さい。
そこからFG1を拾い出せる条件まで絞り込んでいきます。
私の場合は『基礎-FG1』クラスでモデリングしているので
条件を
【クラス】が【右項目】のもの【基礎-FG1】としました。
ダイレクトにヒットし、数量をかえしてくれます。

以下、同じようにFG2以降を入力し拾い出し、単価を入れれば簡単に金額まで出す事ができます。
手拾いよりも数倍早く(それ以上?)、しかも正確に数量を拾い出してくれます。
ただしモデリングが正確でなければ数量もそれに従いダイレクトに反映されるので、その点は注意が必要ですね。
こうして考えるとBIMはやはりモデリングが基本といえますよね。
私の基本的な考え方のひとつとしては、ワークシートに反映させる事を頭の片隅に意識して
レイヤやクラス等を分けてモデリングする事がいいのではないかと思っています。
よければ参考にして下さい!(^^)!
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