2016では壁構成要素別に熱伝導率が入力出来るようになっており、そこからR値が自動計算されるようです。
まだ具体的に入力してませんが
zeroエネ申請に使用した数値とどうなのか比較してみたいと思います。
デフォルトにないモノは編集で追加できるようになっているので
応用はききそうです。
おすすめの記事
![図面表現](https://vectorworks-bim.com/wp-content/uploads/2019/01/20180915_1841343-150x150.png)
vw-作図
![水平断面ビューポートorビューポート](https://vectorworks-bim.com/wp-content/uploads/2020/12/スクリーンショット-2020-12-21-19.53.54-150x150.png)
main
![参加者全員へ配布](http://img-cdn.jg.jugem.jp/559/2508394/20140709_907659.png)
vw-bim
![気積データ](https://vectorworks-bim.com/wp-content/uploads/2023/03/スクリーンショット-2023-03-11-8.59.06-150x150.png)
vw-作図
![文明開化](http://img-cdn.jg.jugem.jp/559/2508394/20171222_1688392.jpg)
vectorworks
![便器作成](https://vectorworks-bim.com/wp-content/uploads/2019/12/スクリーンショット-2019-12-13-10.08.43-150x150.png)
動画
![初歩的な事](http://picto0.jugem.jp/emoji/j_135.gif)
vw-bim
![文字の大きさ](https://vectorworks-bim.com/wp-content/uploads/2014/12/001214321-150x150.png)
vectorworks