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2016年スタートですね。
今年もマイペースで楽しく更新していきます(笑)
昨年12月にモバイルPC新調したこともあって、年末年始は毎日VW開けてました(笑)
そこで関数で気になったものがあったので試してみました。

壁、スラブの構成要素別に数量を返す関数です。
今まではcomponentareaで数量を反映させていましたが、構成要素別に数量を返すようにしてみました。
ちなみにcomponentareaでは構成要素順で拾えていましたが、VWは時計回りが基準になるので壁によっては向きが逆になり、順番がそろわない場合が出てきます。(スラブは問題ないですが)そんな場合は名前別に反映されるのは便利がいいです。
 

 

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