敷地図についてです。
左の赤い図は、測量データを造成図形データパレットのx,y座標に入力して描いたもので、
右の図はネットに公開されているベクタースクリプトを利用させていただき描いたものです。
どちらも測量データと同じ敷地面積になりました。
この程度の測点ヶ所数だとデータパレットでの入力も苦になりませんが、複雑に入り込んだ敷地・地形だと辛いかな(汗)
その入力に関してはスクリプトも同じなんですが、スクリプトの方は測点地まで表示され見栄えしますね(笑)
この敷地求積図と面積表。
今までは普通に?流れで?特に違和感なく三斜法で申請していました。で、よーく考えてみるとデジタルデータを何故わざわざアナログにしなきゃいけないのが不可解ですよね。
もしかしたら
土地家屋調査士・測量士の座標求積表とセットなら認めてもらえる?
地区の審査機関によってまちまちかなφ(..)メモメモ