vw-bim アニメーション 2016年3月1日 Vectorworksソーラーアニメーション 省エネルギー性能が問われている現在、プレゼンする上で無くてはならない機能です。 実際には数値で評価するのですが、クライアントはにUA値が0.6とか言われても??だと思うし、我々も数値が基準以内でかつ低い高い程度の判断認識で、肌感覚としてはピンときませんよね。 そんな時は視覚... hiroshi.vwx
vw-作図 デザイナー? 2016年2月20日 この手のモデリングは苦手な領域です、、というか普段はやらないです(笑) 6,7年前に購入したVW本にあったモデリング例をそのままやってみただけですが、こういう風にやるのね、っというような目から鱗状態な使い方もありました。 とても勉強になりました。 建築設計に関係ない事はないですが、どちらかと言えばデザイナーまたはパース... hiroshi.vwx
vw-作図 3Dパスと汎用ソリッド 2016年2月13日 コンクリート擁壁です。 これらは2枚とも同じモデルで、クリップキューブしているところですが、違いは上は3Dパス、下は3Dパスから汎用ソリッドへ変換したものです。 違いはそのままでして、ソリッドへと変換したものは中身が詰まってます(笑) 何故にこうしたのかというと、ワークシートに反映されてるはずのコンクリート数量がゼロに... hiroshi.vwx
vw-作図 失敗談 2016年2月9日 ストーリはレイヤ感覚では使えない、というのは当たり前ですが ちょっとだけ気づいた事を書きます。 壁や階段を配置する時に、データパレットで「高さ基準(上・下)」とありますが、そこでレイヤ高に拘束させる事ができますが、ストーリに拘束させる事もできます。 そこで、ストーリに拘束させようとしたけど設定したストーリレベルが一覧の... hiroshi.vwx
vectorworks 基本的なこと 2016年2月4日 画像はVWヘルプからのものです。 基本画面を説明したものです。 で、新規ファイルを開いた時に表示されるツールセットや基本パレットなど、デフォルトのまま使用しても全く問題ありませんが、オリジナルにカスタマイズした方が、当たり前ですが使いやすいです。ただ、使い始めて間もない人は徐々に慣れていきましょう。 極端に言えば、建築... hiroshi.vwx
vw-作図 モデリング本棚 2016年1月30日 美容室改装案件で本棚を作成してみました。 今回はフリーハンドツールで’当たり’をつけ、その後モデリングという流れです。 久しぶりに使用するフリーハンドツールは補正なしで・・・ グニャグニャです(笑) というか、スムージングを最弱にしても結構な補正をかけられるので、あえて無しです。 頭の中のイメー... hiroshi.vwx
vw-作図 グーグルアースへの読み込み 2016年1月16日 グーグルアースへの取り込みはレイヤの高さに気を付けなければいけないようです。 画像では屋根が躯体から浮いています。 これは屋根をモデリングしているレイヤの高さを躯体レイヤと分けていて、当然レイヤ高さも変えています。 認識される高さはレイヤ高0基準からの寸法のようです。 なのでレイヤの設定高さが違うオブジェクトのZ方向の... hiroshi.vwx
vectorworks 平成25年省エネルギー基準 2016年1月15日 壁等の構成要素毎にλ値が入力でき、熱還流率も計算してくれそうだったので試してみました。 ・・・・・・が、 結論から言うと出来ませんでした。 こういう事でした。 ↓ 外壁通気層は熱伝導率がなくこの場合は熱抵抗値Rが0.11と決められているのですが、それを入力できないのでこの時点で終了です(笑) 話... hiroshi.vwx