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ベクターワークスにはビューポート機能が
・ビューポート
・断面ビューポート
・詳細ビューポート
・投影図ビューポート
とがあります。
中でも個人的にビューポートと断面ビューポートはよく使います。
それから
ビューポートを編集する機能も「注釈」と「クロップ枠」「デザインレイヤ」「カメラ」があります。
画像のモデルは
デザインレイヤから断面ビューポートでシートレイヤに取り出し、透視投影(カスタム)陰線消去レンダリングしてます。
それから、納まりが複雑なヶ所をクロップ枠編集と詳細ビューポートにて縮尺を変え表示しています。
PCを使えばいくらでも拡大出来るのであまり使う機会がないですが、プリントアウトする場合などは便利な機能だと思います。
ちなみに、このシートレイヤは実際に使う予定がないので淡白な物になってしまっていますね(笑)
投影図ビューポートはコチラの過去記事を参考にして下さい

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