Vectorworksでは様々な表現が出来ます。
前回紹介した切断パースから更に構造部を切断して抜き取ったように魅せる事もできます。
このあたりは
デザイナー・設計者の意のままに表現することができます。
どういう風に表現したいのか
どうしたら伝わるのか・・・
こういう発想がvectorwoksを操作する頻度を高めます、
というか
あーでもない、こーでもない、を繰り返し
結局、気がつけば終日vectorworksを触り倒しているのです。
上手に操作できずに
悶々とする日が続くこともありますが
諦めずにマニアックに付き詰めていきましょう(笑)
ちなみに上記のパースですが
どうやって作ったのか今は思い出せません(爆)
vectorを開けば多分「あっ、そうそう」っと
なるのでしょう・・・多分(^^♪
2014年10月10日追記です。
切断モデルの作り方を投稿しました。よければ参考にして下さい。