
VW2023からグラフィック凡例機能が搭載され、一気に視界が開けた建具表。
私も2022年のVectorworks Liveでその機能のプレゼンをさせていただきました。
で、様々な業界の方の使い方、もっとこうしたいという要望を聞き
どうにか対応できないものかと時間を見つけては趣味的にトライしてます。
意匠的にはグラフィック凡例で十分なんだけど、より詳細にクライアント、製作業者へ伝えるためには工夫が必要になります。
それの中の一例が建具付属部材のレバーハンドル等の画像データを建具表内に組み込むというもの。
グラフィック凡例では、複数イメージを表示させることが容易にできますが、それは凡例ソースの定義で条件付けられたものに限ります。
なので、同じ凡例表内に異なるソース定義のイメージは同時に表示できません。
だから「建具の姿図」と「レバーハンドル画像」は同時に表現することが出来ないのです。
↓グラフィック凡例建具表。右に付属部材は「注釈編集」で投げ込んでるものです。
なので完全アナログです。

そこで、思いついたのが以前も投稿したワークシートを使った建具表。
コチラのイメージは手作業ではないのです。が、ですが、これも建具に紐付けられているものではなく、データベースで選択しなければならず結果的にアナログなのです。

どちらも「なんとかなりそう」と可能性は感じつつも、現時点では手作業(自動ではない作業)が必要なので少しスッキリしてません。
ま、まだ未完成なので今後に期待。