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Vectorworks2025の新機能、オンビュースクリーンコントロール。
ちょっとRevitっぽい(笑
今までは表示バーのビューコントロールを使ってる人、キーボードのテンキーを使ってる人、色々いると思いますが、この機能がどのようにユーザーのオペレーションに入り込んでくるのか興味があります。
というのも、2?3?バージョン前に追加された
「スマートオプションディスプレイ」
これ使ってるユーザーあまり見ない、というかほとんど見ないです(汗
*この投稿直後「めちゃくちゃ使ってます」とコメントいただいたので、意外と浸透してるかもしれません(笑
なので、このオンスクリーンビューコントロール(ネーミング長っ)の今後は
個人的な感覚としては
とりあえず表示はさせておいて、ビュー変更はフライオーバーツールがメイン。
「前」「左」などカチっとビュー面を決めたい時にこの新機能を使うかも、というパターンかなと。
皆さんはどうですか?
*2025年2月18日追記
この記事書いた時は使わないかな、と思っていたのですが現在意外と使っています。表示バーのビュー切り替えへカーソルを移動させるより、左下のオンスクリーンビューコントロールのアイコン?に行く方がかなり多くなってます。