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2019の展開図ビューポートは正直な話、使いにくいです。

ストレス溜まります。

2018でも多少の修正は必要でしたが、有効に使える機能の一つでした。

2019の場合、上図のように高さの制御が効きません。

それから断面部分の表現も2018のようにはいかないです。設定は濃いグレー色で塗りつぶしにしていますが、図のように展開方向によっては統一されていません。

今後のサービスパックでの修正に期待しましょう。

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コメント一覧
  1. 杉山です。 より:

    ご無沙汰してます。杉山です。
    GWに入り、久しぶりに少し休んでます。
    いやあ、正月の休めず、去年から年度末までハードでした。

    この展開図ビューポートですが、コンセプトからしておかしいので全然使っていません。
    だって、部屋とか空間って真四角ばかりじゃないですからね。切りたいところは様々。
    展開図=4面 と考えている時点でおかしいですから。

    なので、ことらで言われていることは何もわかりません(笑)が、とにかく使いずらそうなのはわかります(笑)

    • hiroshi.vwx より:

      杉山さん
      お久しぶりです!
      コチラへ移転しての初コメントありがとうございます。

      で、展開図ビューポートの件ですが、
      一応、任意の角度で表現する事は可能ですが、ご指摘の通り4面以上図示したい場合は以前のように断面ビューポートするしかないかもですね。
      それから、2019ではワークシトの検索条件で絞り込んでいく際「これまでと違うけど何で?」というような場面にも出くわすので少々困惑しているところのあります。
      この辺も含めサービスパックでの改善に期待したいところです。
      A&Aさんもこのあたりは困惑してるのでは?と思います(笑)

      • 杉山です より:

        実は、ちょっと一息ついた時に、お邪魔しようと思ったのですが、サラッと検索してもうまくヒットできなくて、また今度ってなってたらGWになってしまいました。

        いやあ、断面ビューポート、シートレイヤーの2dビューポート周りの不具合多いですね。
        でもどうやらmacのほうがひどい感じです。
        もともとWindowsもMacも使っていましたが、2009〜2011にかけて、Windowsがひどい状況だったので気付いたらほとんどmacしか使わなくなってしまっています。
        でも最近はWindowsのほうがよさそうな感じです。
        macはOS Xが毎年変わってしまうのもよくないのですけどね。

        ちょっとそれてしまいました。

        2019は相変わらず不具合は多いですが、軽い動作になったのは凄くいいと思いますね。

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