vw-bim 汎用性能 2019年2月6日 2020年2月22日 hiroshi.vwx スポンサーリンク 3次元ソフトや専用ソフト等と大きく異なるのが「汎用性能」何でも造れるし積算数量も数分でピックアップ出来ます。ただし、積算数量は関数を使わないといけないので、その辺は専用ソフトの方が早いです。でも、専用ソフトは限られた使い方や制約が多いので「発展性」が見込めない。BIMソフトvectorworks は汎用性に富んでいます。建築設計だけでなく様々な業種の方に使われているのも、汎用性の高さの裏付けと言えるでしょう。更にはサブディビジョンサーフェスやマリオネットを使えば作成できないものは無いのでは?とさえ思えます。(私は使えません。。。💧)vectorworksはどういう風に使わなければいけない、という決まりはありません・・・と、以前このようなことを書いたら、ある訪問者から「使い方を知りたくて調べてるのに、それはあんまりだ」みたいな事をつぶやかれた事がありました(笑)(ごめんなさい<(_ _)>)しかし実際そうなのです。直線を引く等の基本的な操作方法には決まりがありますが、BIMソフトとしての使い方に決まりはありません。使う人の色がでます、、色濃く出ます(笑)ま、そこが楽しいのですが。。 スポンサーリンク Facebook Twitter Google+