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3次元ソフトや専用ソフト等と大きく異なるのが

「汎用性能」

何でも造れるし積算数量も数分でピックアップ出来ます。
ただし、積算数量は関数を使わないといけないので、その辺は専用ソフトの方が早いです。
でも、専用ソフトは限られた使い方や制約が多いので「発展性」が見込めない。

BIMソフトvectorworks は汎用性に富んでいます。

建築設計だけでなく様々な業種の方に使われているのも、汎用性の高さの裏付けと言えるでしょう。
更には
サブディビジョンサーフェスやマリオネットを使えば作成できないものは無いのでは?とさえ思えます。
(私は使えません。。。💧)

vectorworksはどういう風に使わなければいけない、という決まりはありません・・・
と、以前このようなことを書いたら、ある訪問者から「使い方を知りたくて調べてるのに、それはあんまりだ」みたいな事をつぶやかれた事がありました(笑)(ごめんなさい<(_ _)>)

しかし実際そうなのです。

直線を引く等の基本的な操作方法には決まりがありますが、BIMソフトとしての使い方に決まりはありません。
使う人の色がでます、、色濃く出ます(笑)

ま、そこが楽しいのですが。。



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