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BIMをする上で通り芯も3Dだと便利です。
それとZ方向の各レベルも3D化するとより便利です。
実は今まで気が付いてなかった・・・(笑)
ここでは通り芯番号も起こしていますが、反対側からのビューにすると当然のように文字が反対になります。こういう見せ方をする場合は通り芯番号を4面に配置する必要があります。
それから立面図の投影図ビューポートの場合では通り芯番号は表示されますが、断面ビューポートの場合は表示されません。通り芯番号を3D化すれば表示されますが、そんな手間を掛けるより注釈の編集からビューへ入って普通の手順で通り芯番号を配置する方がはるかに簡単です(笑)
ちなみにこの状態でクリップキューブを使えば、それぞれの通り芯ヶ所の断面を正確に確認する事ができますね。
 

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