ガチの仕上げレンダリングは時間が掛かります。
で、最初からガチレンダリングでいくと、
1時間も掛けたのに仕上がりがイマイチだった、と言う最悪の結果に成りかねません。
シェイドレンダリングは進化してますが、リアリスティックレンダリングとは性格が全く違います。
なので、シェイドでいい感じに光源設定が出来たとしても、リアリスティックレンダリングで仕上げると「あれ?ダメじゃん!」ってなります。
Vectorworksにおいてレンダリング格言は
「シェイドで頑張りすぎない」です。
仕上げレンダリングを納得いく仕上げにするためには
プチレンダリング(勝手に命名してます)で微調整を繰り返すようにします。
これがベースです。
プチレンダリング設定


カメラエフェクトはレンダーカメラの設定を使用、背景放射光も仕上げに影響するので、それぞれに設定している背景放射光を使います。
プチレンダリングの状態から仕上げレンダリングの状態は、容易に想像できるようになるのでアタリを付けやすくなります。時間がかかるガチレンダリングを何度も繰り返すより、はるかに時間の短縮が出来ます。
更に拘るなら
反射属性等、レンダリング時間がかかるテクスチャの属性を見直します。一旦ナシにしておいて、ガチの時にアリにするなどしてみて下さい。


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