スポンサーリンク

基礎詳細図のビューポートです↓

 

で、2018はこんな事もできます。

 

ビューポートをフライオーバーツールでグリグリ、そして編集

 

ちゃんと鉄筋を掴めるんです(笑)

 

今までの「モデル編集はデザインレイヤじゃないと行えない」という固定概念を切り替えないといけないですね。

 

文明開化です。

スポンサーリンク
コメント一覧
  1. 杉山です。 より:

    今回のバージョンは、本当の意味でバージョンアップした感じですね。
    次元が変わったというレベルです。
    乱暴な表現をすると、ついに2D製図は時代遅れになった、という感じがします。
    良い意味でうらぎられた感じもします。
    ベクターワークスの進化、こうくるか!?
    って感じです。
    でも、やっぱりシートレイヤーの2D取り出しとか、地味だけどすごく大事な機能も実装してほしいとは思うんですけどね。
    BIMがどんどん進化するは大歓迎ですが、サポートしてくれる他の設計セクションに図面渡せないのはやはり厳しいですよね。

  2. hirockn より:

    2015の64bitも大きかったですが、2018は操作機能で大幅ジャンプアップという感じがします。
    どれから、確かに図面のやりとり等は周りの環境によりけりだと思いますが、うまく共存していきたいですよね(笑)

おすすめの記事