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フライオーバーツール、2017で新しく加わった機能が

 

「ビューの中心モード」

 

 

個人的にはほぼ使わないような気がします。

 

ユーザー指定モードの方が断然使い勝手が良いような気がします。

今更ですが、これはユーザーが回転軸をピンポイントで設定できます。

 

この段階で新たな機能として加わったという事は、何かしら要望があっての事だと思うので

現段階では想像もつかないような場面で、それを気付かされるのかもしれませんね(笑)

 

 

JUGEMテーマ:建築・設計・デザイン

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コメント一覧
  1. 杉山 より:

    杉山です。
    改めまして、あけましておめでとうございます!
    (年賀状も嬉しかったです!)
    hirocknさん、今年はブログ飛ばしてますねぇ。
    そして私はけっこうリアルタイムに読んでいます(笑
    フライオーバーツール、毎日使ってますが、たしかにこれは? ですね。
    私もユーザー指定モードから変えたことがありません(笑

  2. hirockn より:

    杉山さん
    あらためまして
    明けましておめでとうございます。
    また本年もよろしくお願いいたします<(_ _)>
    飛ばしてる感覚はないのですが、ここ最近アクセスがふえているので、気付かないうちにその辺のプレッッシャーを感じてるのかもしれませんね(笑)
    フライオーバーツールですが、ベクターワークスを導入して間もない方などはユーザー指定モードを意外と知らないかもしれません。
    だいたいの方が見たいところを中心に回転させると思うのですが、その中心軸がブレてると非常にストレスがたまると思います(^^;

  3. 杉山 より:

    たしかにそうですね。
    自分も最初の操作で焦りました。
    デフォルトは、ユーザー指定、のほうがいいと思いますね。
    でもまあ、今年のバージョンは全体的にブラッシュアップがされてる感じがするのでこれから楽しみです。

  4. hirockn より:

    その2017ですが
    カメラマッチが標準搭載されているのを、昨日の新作web発表会で知りました!
    東京、福岡と二度も発表会会場へ足を運んでおきながら、この体たらくです(笑)
    建築系メインはやはり展開図ビューポートでしょうね。それとスラブ勾配ツールもいいですね。revitとの互換性強化も、それに携わる人は嬉しいと思います。
    勾配といえばスラブツールで傾斜天井がまだできないのは辛いところです(笑)
    今回はビジャル・プレゼン系の人は、前述のカメラマッチやドロップシャドゥ、アルファチャンネル等、結構痒いところに手が届いてるのではないでしょうか(笑)

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