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久しぶりにyoutubeアップしました。

積算資料となる数量の拾い出しは、色んなアプローチがあると思いますがその中の一例だと考えてください。

この方法が全てではありません。

もし、積算資料となる数量拾い出しをまだ試していないというデザイナーさんは一度やってみてください。。

単純な方法なので、これと同様の方法で様々な部位の数量拾い出しが可能になると思います。

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