外皮面積算定の第二部です(笑)



前回はシートレイヤでの作業でしたが、やはり違和感があったのでデザインレイヤで行ってみました。

まず
Dレイヤにて断熱当該部を面属性を持たせた四角形ツールでトレースします。
3D通り芯、3Dレベルを設定しそれを表示させれば簡単に四角形が描けると思います。
あとは寸法線を入れるだけです。
あえてDレイヤで寸法線を入れていますが、これは右側の図のようにアングルを付ける場合に外皮面積部位とそれらの寸法が、見やすくわかり易いアングルにしてそのままビューポートしたいからです。要はSレイヤではフライオーバーツールが使えないのでDレイヤでそのへんを微調整してSレイヤへ運んでるという訳です。
この作業で一番大切なところは四角形ツールでトレースする場面です。
ここを誤れば外皮面積も間違ったものになるので、ショートカットキーの Z(拡大) B(x線)などを使いながら各3Dラインにスナップさせれば上手くいくと思います。
で、作図(この場合はモデリングではないので)が終われば当該部位にレコードを付けて行きます。

ワークシートにあるように番号、幅、高さ、面積、備考レコードを付けた後、データベース検索をかけるとすぐに現れます。
専用CADであればこんな事せずに楽に済むと思うのですが、今回のように省エネ基準がかわると専用CADだとソフトから適応させないといけなくなり、オプションで【+¥】(>_<)となるかも(汗)(想像の世界です。。。)
その点VWは汎用だけに自分でやりたいように出来るところがいいですね。
今回も私が勝手に思い付きでやっているだけなので、他にもやり方はたくさんあると思います。
こんな「いたれりつくせり」ではないけれど自分が使いたいように、また創意工夫して色んな事ができてしまうあたりがベクターワークスの魅力なんでしょうね(笑)
 

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