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ビューポート枠 を使った詳細図です。
枠の場合、円、楕円、四角等様々な形で作る事ができます。
右上は円をそのまま見せて表示しています。
左と右下の枠は面取り長方形で、枠は見せないように設定しています。
但し、そのままでは見辛い部分もあるので ビューポート注釈 でわかり易く編集もしております。
モデリングができていれば見たい部分を切り出すだけでいいので
こういった部分詳細図(施工図等)も時間を掛けずに図面化することが可能です。
変更するの場合は、デザインレイヤでモデリングを訂正すればそのままこの図面にも反映されるので整合性は完璧です。
頭の中で描きながら詳細図を描くのと比べると、素早く確実なので作業効率は手描きCADとは雲泥の差です。
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