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今日の収穫
切断面を統合するにチェックを入れると、天井・床が壁の中へ入り込んでいる部分が隠れてスッキリしますが
相反するように、例えば床板20mmと剛床パネル28mmという床組の場合
断面図ビューポートにはまとめて48mmとなって表現されます。
20mm+28mmとはならないです(>_<)
で、
試行錯誤すること数分 <今日は早いやん!
ここで壁の構成を見直してみました。
そうですき
壁構成に面属性を持たせてあげると、
実際には天井や床は壁の中に入りこんでいますが、図面上は壁のツラで納まっているような表現になります。
それとレンダリング(バックグランド)とレンダリング(輪郭)はわかり易いように設定すればいいと思いますが
投影の方法の設定は透視投影にすると、やはり見やすい?見栄えがする?ようになりますね(笑)

全然細かい所は詰めてませんが、今の段階(1:25)でこれだけ表現できていたら
実際に使えそうな雰囲気になってきましたね。。。
JUGEMテーマ:建築・設計・デザイン
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